このたび、当社が横浜市にて計画を進めている新社屋プロジェクトが、
国土交通省の令和8年度「サステナブル建築物等先導事業(LCCO₂評価先導型)」に採択されました。
「サステナブル建築物等先導事業」は、建築物のライフサイクル全体を通じたCO₂排出量の削減に向け、
先導的な取組を行う住宅・建築物のリーディングプロジェクトを国が支援する事業です。
当社の新社屋は、これまで培ってきた設計・施工の知見を生かし、自ら設計し、自ら建設・使用する建物だからこそできる
環境配慮のあり方を実践するプロジェクトです。
計画では、建物の省エネルギー化に加え、建設時から運用、将来の更新までを見据えたライフサイクルCO₂の削減に取り組みます。
また、竣工後もエネルギー使用量等の実績データを継続的に把握し、設計時の想定と実際の運用結果を比較・検証することで、
建物を使いながら改善していくことを目指しています。
今回の採択を契機に、新社屋を単なる「新しい本社」とするのではなく、これからの持続可能な建築を実践・検証する場として
活用してまいります。
そして、新社屋で得られた知見を今後の設計・施工へと還元し、お客様へのより良い建築提案につなげることで、
持続可能な建築と社会の実現に貢献してまいります。
