横浜の多数の公共工事を
手がけてきた小俣組。
地域に根付くこの会社と
共に、地域貢献を。
営業職
K.S2021年入社
プロフィール
滋賀県にある立命館大学の経済学科を卒業後、地元に根付く企業の営業職の実態について興味を持ち、小俣組に入社。入社後1年半ほどは現場の業務を体験し、2022年より営業部に配属。現在は、主に工事の受注に向けた情報収集や書類作成などの業務を担当している。

プロフィール
滋賀県にある立命館大学の経済学科を卒業後、地元に根付く企業の営業職の実態について興味を持ち、小俣組に入社。入社後1年半ほどは現場の業務を体験し、2022年より営業部に配属。現在は、主に工事の受注に向けた情報収集や書類作成などの業務を担当している。

入社理由
建設業界の中で、地域に根付く会社を作り上げるためにはどのような営業活動が必要なのかに興味があり、創業100年を迎え、地域からの信頼も厚い小俣組に入社を決めました。横浜市内の公共工事を多く手がけている会社でもあり、この会社に入れば地域に貢献することができると思いました。
業務内容
工事受注に向けて情報収集や書類作成が、主な仕事です。入札に関する情報が公開される公告から入札を経て、施工管理職のみなさんに現場を引き継ぐまで、中心になって動いています。その他には、発注元であるお客様や官公庁へ訪問したり、社内打ち合わせのスケジュール調整をしたりしています。
仕事のやりがい
大学では経済学部を専攻していたので、建築に関する知識がないまま入社しました。そんな中で、1年半の現場経験を活かし、周りにサポートしてもらい、工事を受注できた時は、本当に嬉しいです。まだまだ経験は浅いですが、日々自分の成長を感じながら前向きに業務に励むことができています。
苦労したこと
建築に関する知識も経験もゼロの状態で入社したので、入社時は周囲とのギャップにかなり不安を感じていました。しかし、入社直後の研修期間での勉強や、実際に1年半現場に出たおかげで、徐々に乗り越えることができました。年齢や部署に関係なく親身になって相談にのってくれる先輩方が多かったことも、助けになりました。
私のモットー
誰からも信頼される営業マンを目指して、仕事に対しても人に対しても、常に誠実であること!経験値がものを言う仕事でもあるので、若手のうちからさまざまな経験を積めるように物怖じせずに行動することを心がけています。小俣組は、そのような場や機会を与えてくれる会社なので、このチャンスを活かして成長していけたらと思っています。
小俣組の魅力
小俣組の社員は、親身になって話を聞いてくれたり、アドバイスをしてくれたりする人が多く、人の温かさが魅力だと思います。毎年開催される新年会をはじめ、節目の年には創業100周年記念パーティーのような特別な行事もあり、会社としても社員同士のコミュニケーションを図る場を多く設けてくれます。これから入社する方も、自然と職場に馴染みやすい環境だと感じています。
ある一日のスケジュール
- 08:30
- 出社・メール確認
- 09:00
- 書類作成
- 10:00
- 社内打合せ
- 12:00
- 昼食・休憩
- 13:00
- 各所外回り
- 16:00
- 帰社後、1日のまとめ作業
- 17:30
- 退社